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がん 早期発見について

HIROTSUバイオサイエンス | 線虫がん検査に関する世界最先端の線虫行動解析技術が検査対象に。

がんは日本人の死因の第1位、全体の約3割を占めており、生涯のうちにがんにかかる可能性は男女ともに2人に1人と推定されています。

がんは早期発見・早期治療を行えば治癒率の向上が見込めます。たとえば、がんの中で日本人の年間発症数がもっとも多い大腸がんの場合、ステージ1で発見・治療ができれば5年相対生存率は97.6%ですが、ステージ4では20.2%です。しかし、日本のがん検診率は諸外国と比較しても低く、4~5割程度に留まっています。

そこで、HIROTSUバイオサイエンス | 線虫がん検査に関する世界最先端の線虫行動解析技術 、

がんの匂いを高精度に嗅ぎ分ける“線虫”

がんの1次スクリーニング検査『N-NOSE』は、線虫C. elegans (シー・エレガンス)の化学走性(好きな匂いに近づき、嫌いな匂いから遠ざかる)を指標にした、これまでにない全く新しいタイプのがん検査です。

生物学者として線虫の嗅覚研究をしてきた広津崇亮(現在、当社代表取締役)が、ある条件下において、線虫が人の尿中からがんの匂いを検知してがんに罹患している人とそうでない人を高精度に嗅ぎ分けることを発見し、これを ”線虫の鼻”(Nematode NOSE)を意味する『N-NOSE』と名付けました。


『N-NOSE』は基礎研究において、線虫が高確率でがん患者の尿に誘引され、健常者の尿を忌避することが示されています。

検査費用は9800円で、がん患者約1400人の検体を使った最新の臨床研究では、約85%の確率で特定したという。早期のがん発見にも効果があるとしている。





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